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放課後等
デイサービス事業所における
自己評価総括表(公表)
事業所名 | マイスクール@しんまち | |||
保護者評価 実施期間 |
2025年2月1日 ~ 2025年3月13日 | |||
保護者評価 有効回答数 |
(対象者数) |
16 |
(回答者数) |
11 |
従業者評価 実施期間 |
2025年2月1日 ~ 2025年3月13日 | |||
従業者評価 有効回答数 |
(対象者数) | 8 | (回答者数) | 8 |
事業所向け 自己評価表 作成日 |
2025年3月13日 |
◯分析結果
事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること |
工夫していることや 意識的に行っている取組等 |
さらに充実を図るための取組等 | |
1 | プログラム活動の充実と固定化されない工夫 | 普段はSST、食育、お菓子作り、動ける遊べる学べる場所への外出、プログラミングなどのゲーム学習をメインに活動しています。そこにお花見やプール、クリスマス会や餅つき大会などの四季折々の行事を取り入れている。 | ・お仕事体験や企業見学を取り入れて、早いうちから「働く力」や社会的ルールを身につける取り組みを増やす。
|
2 | 定期的な通信の配布やSNS等での活動内容や普段の様子を発信 | ・新規、既存に関係なく事業所の雰囲気や取り組みを知っていただける内容にしている。 |
・定型文や固定の内容にならないように、新しい発信方法や内容を盛り込んでいく必要がある。 |
3 |
|
・日頃から職員間で十分な話し合いを行い、多角的な視点で協議しています。 | ・より専門性を高めるために色々な研修への参加。 |
事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること |
事業所として考えている課題の要因等 | 改善に向けて必要な取組や 工夫が必要な点等 |
|
1 | 保護者会や家族参加型の活動が不足 | ・療育内容や支援といった「本人支援」に重点を置いており、家族支援に対する情報収集不足・取り組み不足。 |
|
2 | スタッフの研修会や勉強会への参加 | ・フルタイムのスタッフが少なく、研修会等への参加が集まらない。 ・月の出勤数が少ないスタッフとの情報交換が難しい。 |
・社内研修の充実も図りつつ、外部研修へも積極的に参加できるよう体制を整えていく。 ・日々のミーティングが最も重要な研修にも繋がるため、職員間で意見の出し合える環境をより構築していく。 |
3 | 専門職による支援 |
・作業療法士・言語聴覚士・心理的支援など専門職による直接支援が望まれるが、現段階ではあまり確保ができていない。 | ・必要な人材が確保できるまでの間、現有の直接支援者が研修等を重ね専門性につながる支援に取り組んでいく必要がある。 |
放課後等
デイサービス事業所における
自己評価総括表(公表)
事業所名 | マイスクール@しんまち | |||
保護者評価 実施期間 |
2025年2月1日 ~ 2025年3月13日 | |||
保護者評価 有効回答数 |
(対象者数) |
16 |
(回答者数) |
11 |
従業者評価 実施期間 |
2025年2月1日 ~ 2025年3月13日 | |||
従業者評価 有効回答数 |
(対象者数) | 8 | (回答者数) | 8 |
事業所向け 自己評価表 作成日 |
2025年3月13日 |
◯分析結果
事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること |
工夫していることや 意識的に行っている取組等 |
さらに充実を図るための取組等 | |
1 | プログラム活動の充実と固定化されない工夫 | 普段はSST、食育、お菓子作り、動ける遊べる学べる場所への外出、プログラミングなどのゲーム学習をメインに活動しています。そこにお花見やプール、クリスマス会や餅つき大会などの四季折々の行事を取り入れている。 |
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2 | 定期的な通信の配布やSNS等での活動内容や普段の様子を発信 | ・新規、既存に関係なく事業所の雰囲気や取り組みを知っていただける内容にしている。 |
・定型文や固定の内容にならないように、新しい発信方法や内容を盛り込んでいく必要がある。 |
3 |
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・日頃から職員間で十分な話し合いを行い、多角的な視点で協議しています。 | ・より専門性を高めるために色々な研修への参加。 |
事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること |
事業所として考えている課題の要因等 | 改善に向けて必要な取組や 工夫が必要な点等 |
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1 | 保護者会や家族参加型の活動が不足 | ・療育内容や支援といった「本人支援」に重点を置いており、家族支援に対する情報収集不足・取り組み不足。 |
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2 | スタッフの研修会や勉強会への参加 | ・フルタイムのスタッフが少なく、研修会等への参加が集まらない。 ・月の出勤数が少ないスタッフとの情報交換が難しい。 |
・社内研修の充実も図りつつ、外部研修へも積極的に参加できるよう体制を整えていく。 ・日々のミーティングが最も重要な研修にも繋がるため、職員間で意見の出し合える環境をより構築していく。 |
3 | 専門職による支援 |
・作業療法士・言語聴覚士・心理的支援など専門職による直接支援が望まれるが、現段階ではあまり確保ができていない。 | ・必要な人材が確保できるまでの間、現有の直接支援者が研修等を重ね専門性につながる支援に取り組んでいく必要がある。 |